コドモン運営事務局(サポートセンター)電話受付停止のお知らせ
全社研修のため、2023年6月15日(木)9時-13時の間コドモン運営事務局(サポートセンター)の電話受付を停止させていただきます。なお、お問い合わせは下記メールでも承ります。返信は13時以降順次対応いたします。お返事まで時間を要しますことをあらかじめご了承ください。
写真販売・連絡帳製本の価格改定に関するシステムメンテナンスのお知らせ
2023年5月1日(月) 深夜00:00から翌朝05:00までの時間帯で写真販売・連絡帳製本の価格改定に伴うメンテナンスを実施いたします。このメンテナンスに伴うコドモン管理画面の停止はなく、通常どおりご利用いただけます。ただし、不具合を避けるため、メンテナンス時間中は写真販売および連絡帳製本販売の設定・変更は行わないようお願いいたします。
地域の保護者や求職者に向けたお知らせを掲示できるようになりました【施設の声反映】
いつも保育・教育施設向けICTサービス、コドモンをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、園児 / 職員募集サービス(ホイシル)において、新たに地域の保護者や求職者に向けたお知らせを掲示できる機能をリリースいたしました。 「園の日常の様子」や「イベント情報の告知」など、施設が保護者や地域に伝えたい情報を手軽に発信することができます。また必要に応じて画像や添付ファイルで詳細を記載することもできます。 活用例 ・日々の保育活動や行事の記録・内容の発信 ・地域向けに実施するイベントのお知らせ ・一時保育についての情報発信(定員・年齢・利用時間など) 掲載イメージ ご利用方法 1.ダッシュボード上の「園児 / 職員募集」アイコンを選択 2.「掲示板」より、掲載したい情報を入力 ※なお、本機能はβ版としてすべての施設において無料でご利用いただくことができます。正式版をリリースする際は改めてご案内いたします。 コドモンは、先生のみなさまがゆとり持って保育・教育の質向上を目指せる環境に、少しでも寄与できるよう引き続きサービス改善を行ってまいります。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。 inquiry@codmon.com 050-2018-3196(平日9:00-18:00) ※自治体の施設は自治体用窓口へお問い合わせください。
日本最多の自治体導入が評価され「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」の子育て・教育部門に掲載されました
いつも保育・教育施設向けICTサービス、コドモンをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、コドモンが「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載されたことをご報告いたします。 「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」とは、スタートアップと行政の連携を促進することで、スタートアップの育成および行政の課題解決力のさらなる向上を目指し、経済産業省 新規事業創造推進室により作成された資料です。 コドモンは、保育ICTにおいて日本最多の導入および自治体での活用実績(※)から、保育現場や放課後児童クラブにおける職員負担を軽減したい自治体への貢献度を評価され、「子育て・教育」部門において掲載されています。 ※2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2022」(詳しくはこちら) コドモン導入自治体の声 富山県南砺市:公立12園で同時に導入。1年未満でほとんどの業務のICT化に成功。保育ドキュメンテーションを活用中。 南砺市こども課 ご担当者さま 「仕事の仕方は本当に変わりましたね。持ち帰り残業がゼロになり、職員から「休みに日誌を書かなくてはいけないと思わなくなりました」と報告がありました。働き方に対する意識の改革ができたということだと思います。また、情報セキュリティの部門が気にしていた個人情報の取り扱いやセキュリティ体制も、コドモンなら多くの自治体で実績があることから信頼できると感じました。導入実績は大きな安心感に繋がりましたね。」 大阪府豊中市:すべての公立保育所および小・中学校、学童施設で導入。教育委員会から保護者への情報発信で、家庭とのつながりの強化を実感。 学校運営改革プロジェクト・チーム ご担当者さま 「どの先生も口をそろえて「電話が激減した」と言います。予想通りではあるものの、想定していた以上の効果だと感じています。また、子ども向けのイベントの告知や保育士の募集などにコドモンを活用しています。小中学校合わせて約32,000名の保護者に配信したところ、メールよりもかなり効果的で、紙より即時性があって便利です。」 山梨県富士河口湖町:1園から導入し、ほかの園に展開。少しずつ活用を広げ、負担なくICTを現場へ定着。保育の質向上へ。 富士河口湖町 子育て支援課 ご担当者さま 「毎日使うシステムであるということと、パソコン自体に不慣れな現場の保育士ができるだけ使いやすいものにしたいという想いがあり、視覚的に操作しやすそうなコドモンに魅力を感じました。連絡手段をコドモンに一本化でき利便性が格段にあがりました。」 自治体活用事例一覧はこちら コドモンの自治体導入実績 2023年4月現在、コドモンは全国366の自治体にて導入いただいております。おかげさまで、「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2022」(※)では、コドモンが「契約自治体数」「自治体導入施設数」の部門でも、4年連続NO.1の結果となりました。 ※2023年1月株式会社東京商工リサーチ調べ「SaaS型業務支援システムの導入園調査 2022」(詳しくはこちら) 公立施設特有のLGWAN(総合行政ネットワーク)やセキュリティ対策への対応においても、導入自治体より高く評価いただいています。 また最近では、保育所のみならず、学童・小中学校等へもコドモンを導入する自治体が増えています。子どもが同自治体の公立学校に就学後も、保護者はアプリを変えずに施設・自治体からの連絡を受け取ることができ、利便性が向上します。 (乳幼児から義務教育終了まで町内全ての公立保育・教育施設で導入した初の自治体・福島県磐梯町の事例はこちら) 先日公表された内閣府「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用した公立保育所へのICT導入や、すでにコドモンを導入している近隣の自治体での実績や利用状況を踏まえたICT導入について、多くの自治体よりお問い合わせをいただいております。 ご希望の方は、下記よりお問い合わせください。 ■新規導入お問い合わせ窓口 TEL:050-2018-3197 https://www.codmon.com/inquiry/ コドモンは、先生のみなさまがゆとり持って保育・教育の質向上を目指せる環境に、少しでも寄与できるよう日々サービス改善を行っております。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 本件に関するお問い合わせは、下記までお願い申し上げます。 inquiry@codmon.com 050-2018-3196(平日9:00-18:00) ※自治体の施設は自治体用窓口へ、株式会社コドモン以外の販売元と契約されている施設は販売元へそれぞれお問い合わせください。
排便項目が整理され、健康チェックがより使いやすくなります【施設の声反映】
この度、健康チェックの排便項目に、新たに「少量便」と「排尿」を追加するとともに、「小便」の項目を削除します。 「小便」は、尿または少量の排便と異なる捉え方ができることにより、施設によって運用にあわせた認識の統一が必要でした。 今回の改善により、認識の相違が生じることなく、よりスムーズにご利用いただけるようになります。