いつも保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年1月17日、当社代表の小池義則が、佐賀県有田町の「あかさかルンビニー園」にて講演を行いました。「未来の保育者は、ICTやAIによって乳幼児保育・教育のさらなる専門家へ」と題し、保育の仕事の魅力や未来の姿についてお話しました。
本講演は、佐賀県健康福祉部こども未来課が主催するイベント「ほいくのおしごと大作戦!!」の一環として開催されました。佐賀県内の小中学生に保育の仕事を体験してもらい、その魅力を伝えることを目的としています。
当日は、小中学生が絵本の読み聞かせや制作体験に挑戦しました。その間、同行した保護者のみなさまを対象に、小池より現在の保育現場の状況や、ICT活用による保育者の働き方の変化について、スライドを交えてご紹介しました。
題名:「未来の保育者は、ICTやAIによって乳幼児保育・教育のさらなる専門家へ」
内容:
●保育現場が直面していた課題(手書き作業や事務負担の多さ)
●ICT導入による業務の省力化事例(連絡帳記入・写真共有・シフト管理など)
●AIを活用した未来の保育(写真整理の自動化や文章作成補助など)
小池からは、ICTやAIの活用がもたらす「保育の質の向上」について、以下のようにお伝えしました。
「事務作業の負担が減ることで、保育者一人ひとりが子どもと向き合う時間が増えます。それにより、日々の保育の振り返り(PDCA)が回りやすくなり、子どもに関する新しい『気付き』が生まれます。こうした積み重ねが保育者の専門性を高め、職業としての魅力や持続可能性につながっていきます」
また、最後には保護者のみなさまへ向けて
「保育は、社会に不可欠で、人間にしかできない素晴らしい職業です。もし将来、お子さまが『保育者になりたい』と話してくれたときは、ぜひ背中を押してあげてください」
というメッセージを送りました。
講演終了後の実演ブースでは、「実際にアプリを使ってみたい」「保護者向けの画面はどう見えるのか」といった具体的なご質問をいただき、ICTへの関心の高さがうかがえました。
また、すでに学童保育でコドモンをご利用いただいている保護者の方からは、「小学校でもコドモンを導入してほしい」という嬉しい期待のお声も頂戴しました。
本講演の機会をいただいた主催の佐賀県、およびあかさかルンビニー園の園長先生、当日ご参加いただいた保護者のみなさまに心より感謝申し上げます。
今後もコドモンは、ICTを通じて「子どもと向き合う時間と心のゆとり」を創出し、保育・教育の質の向上に貢献してまいります。