お知らせ

全日本自治団体労働組合 近畿地区 社会福祉評議会にて「保育DX」をテーマに講演を行いました

jitirou

いつも保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2026年2月1日、ハートピア京都にて開催された「全日本自治団体労働組合(以下、自治労) 近畿地区 社会福祉評議会」の保育分科会において、当社 普及推進部 公共事業推進担当の若林が講演を行いました。「ゼロからわかる保育DX~近畿エリアの自治体のICT化のリアル〜」と題し、近畿地方の自治体におけるICT化の現状や、保育DXがもたらす現場への効果についてお話ししました。

本講演は、自治労近畿連絡協議会の総会における分科会として開催されました。近畿地域の公立園保育士や自治体職員のみなさまを対象に、国が推進する「保育DX」の政策と、その基盤となるICTの役割について理解を深めることを目的としています。

当日は、近畿地方の9自治体から17名の現場職員(保育所・学童保育)のみなさまにご参加いただき、スライド資料を用いて、事務作業が多い現場の課題や、ICT導入による具体的な効果についてご紹介しました。

主な講演内容

題名:「ゼロからわかる保育DX~近畿エリアの自治体のICT化のリアル~」

内容:
 ●課題解決のための「保育DX」:原課と現場の課題を解決するための施策
 ●保育ICTの効果:事務作業の省力化により子どもに注力できる環境づくり
 ●ICT導入の現状:全国および近畿エリアの公立保育施設の導入率
 ●ICT選定のポイント:「定着」と「使いやすさ」の重要性
 ●コドモンのご紹介・活用事例

若林からは、保育DXの目指す姿について、資料を交えて以下のようにお伝えさせていただきました。

「保育DXの目的は、単なるデジタル化ではありません 。事務系業務の負担を軽減することで、保育者が本来の専門性を発揮し、子どもと向き合う時間や心のゆとりを生み出すことに本質があります。ICTを活用することは、現場の業務省力化だけでなく、子どもの安全管理や保育の質の向上にもつながります。」

講演後に寄せられたご質問

講演後の質疑応答では、職員間のコミュニケーションを支える機能の活用事例や、用品販売機能やシフト作成機能の活用方法など、実務に即した具体的なご質問を多くいただきました。コドモンのサービスについてもご興味を持っていただき、ICT活用が現場の課題解決に寄与することを改めてご理解いただく機会となりました。

最後に

本講演の機会をいただいた主催の自治労 近畿地区 社会福祉評議会のみなさま、ならびにご多忙の中ご参加いただいた自治体職員のみなさまに、心より感謝申し上げます。今後もコドモンは、ICTを通じて「子どもと向き合う時間と心のゆとり」を創出し、保育・教育の質の向上に貢献してまいります。